東京2025デフリンピック-20251118

東京2025デフリンピック

「デフリンピック」という言葉を知ったのは昨年(2024年)暮れでした。
耳の聞こえない、聞こえにくい人の国際スポーツ大会だということを初めて知りました。

その「東京2025デフリンピック(第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025)」が2025年11月に開催されておりました。

「デフリンピック」は国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、夏季・冬季それぞれ原則4年に1度開催されてきたということで、今大会は夏季25回目となるそうです。

第1回は1924年にフランスのパリで開催され、今回は100周年となる歴史的な大会です。11月15日の開会式から26日まで、81か国・地域からの参加者約3000人のろう者・難聴者のアスリートたちが熱戦を繰り広げています。

因みに「デフ」(Deaf)は英語で「耳が聞こえない」という意味だそうです。
NHKでは開会式をまとめて放映しているのを見ることができました。とても感動的でした。
開会前日にも紹介されていました。東京では盛り上がっているとの報道でした。

私の周りには出場者や関係者の方がいらっしゃらず、開催地からも距離があるためか「デフリンピックとの接点」がなかなかございませんでした。

もっと視野を広げて、世の中のことを見渡して行かないと、大切なことに気が付かないままになってしまう。
そんなことを思う「デフリンピック」です。

所員PN:チーバ

※2025年11月18日に執筆したものを2026年1月21日に投稿し公開しました。