こんな悩み、抱えていませんか?
交通事故は、一人の人間がその人生において、何度も経験することではありません。
こんな思いをしていませんか。
- 保険会社の説明がよくわからない。
- こちらは何も分からない素人だし、いいようにあしらわれているように感じる。
- 保険会社の示談案に納得がいかない。
- こんなに辛い思いをしているのに・・。
- 提示案が妥当なのかわからない。
- 保険会社の担当者に誠意が感じられない。
- 心無いことばを度々浴びせられて、担当者とはもう話をしたくない。
- 保険会社に一方的に治療中止を迫られた。
- 治療状況の確認もないまま、「6か月だから」と言われた。
専門家に相談
不安になったり、保険会社との対応に辟易し、面倒になってしまったときは、専門家に相談するのも一つの方法でしょう。
ご相談される時期によって、当事務所でのサポート内容は異なりますが、事故から受けた精神的・肉体的・経済的苦痛からの一日も早い解決のため、最大限のサポートをいたします。
- 相談するタイミングは?
- 異議申立
- 自賠責保険請求に対して「支払不能通知」を受け取った。
- 後遺症診断書を提出したら「非該当」の通知を受け取った。
私どもの役割
交通事故案件は、双方の感情が絡み合って複雑化してしまうことが多いのですが、私たちは、依頼者の思いを受け止め、正当な主張をしつつ、かつ譲らなければいけない部分は納得のいく説明をいたします。
交通事故から受けた精神的・肉体的・経済的苦痛からの一日も早い解放のため、日々努力しております。
私どもは行政書士法に定められた業務範囲の中で業務を行っています。
業務範囲を超える業務については、提携先の弁護士・社会保険労務士等が担当いたします。